ひばりが丘にビャンビャン麺のお店オープン

ひばりが丘駅踏切横に
手打ちビャンビャン麺のお店がオープンします。

このお店は【青山餃子房】という中華料理屋さんが
母体のお店のようです。
ひばりが丘では、このお店の並びに
【青山餃子房】があります。
今回新たに、手打ちのビャンビャン麺のお店でオープンする事に
なったようです。

お店の名前は【手打ちビャンビャン麺西北高家】
セイホクコウケというそうです。

お店の場所は、ひばりが丘駅踏切の横。
以前ひばりが丘の老舗不動産会社である
三成産業さんのあった場所です。
踏切が空くのを待つ間、三成産業店頭に貼ってある、
不動産のチラシを見て時間をつぶす。
そんな方が多かったと思います。

三成産業さんが南口に移転した後
このお店が入る事になったそうです。

この「ビャンビャン麺」というのは、
テレビでご覧になった事のある方もいると思いますが
両手で生地をのばし、叩きつけるようにしてつくる。
という麺で包丁などで切らないもの。
麺を延ばすときに振る時にビャンビャンと音が鳴る。
という事からこの名前がつけられたと言われています。

ちょっと辛いタレを絡めて食べるものです。

何しろ、踏切横で目立つ立地。
ひばりが丘南口からも北口からも行きやすい

今月末のオープンが楽しみですね。