株式会社あすかハウジング
2018年02月12日
ひばりが丘地域情報
ひばりが丘パークヒルズとして生まれ変わった【ひばりが丘団地】
昭和30年代に大団地の先駆けとして、当時憧れの的でもあったひばりが丘団地。
建設当時は、平成の天皇が皇太子の時代に、最先端の建物として視察に訪れました。
その後、50年以上経ち今度は全国にある団地の再生事業のモデルとして生まれ変わり
それも又注目されました。
そして現在は、ひばりが丘パークヒルズとして生まれ変わったのです。
昔ながらの緑を残しつつ、生まれ変わっています。
【ひばりが丘団地】は昔のいわゆる公団がUR都市機構により新しくひばりが丘パークヒルズとして建替えられたもの。
その中でも、昔からある美しいけやき並木や既存樹林を残しています。
近隣の大きな自然公園や、東大農場なども含め緑の多い地域です。
東久留米市側の湧水も含め、貴重な自然が守られている場所となっています。
緑を守りつつ、子育て施設、高齢者支援施設、など総合的なまちづくりがされました。
ケヤキ並木
団地内の道路
スポーツのできる公園
団地内にはスポーツのできる場所も
団地内の緑の道
緑あふれる歩道
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