賃貸物件維持管理も時代と共に変化しています。
賃貸物件の維持管理も時代と共に変化しています。
どんどん、新築賃貸物件が増加。
設備や内装なども昔と比べると格段に良くなってきています。
お客様も物件に対し求めるものが、
日々グレードアップしているようです。
そんな中で、以前と同じようなやり方を続けている大家さん。
状況は日々厳しくなってきているのではないでしょうか。
入居者募集も人気物件に負けてしまう?
貸主側が、礼金や敷金2か月をとっても
それなりにクリーニングをしただけでも
借り手がついた。
そんな時代もありました。
ですが、今は借り手市場と言っても過言ではありません。
次々と素敵な設備を備え、
人気の間取で作られた新築物件が出来ています。
もちろん、こんな物件は人気があり
多少賃料が高くても、比較的早く入居者が決まってしまいます。
昔と同じやり方の経営は厳しい状況かも。
そんな時代に、少々築年数が経過していて
設備や間取、内装もあまり変化なし。
せいぜいクロスが汚れれば貼替え、
クリーニングを実施。
多少設備が古くても「まだ使える」ものは、そのまま。
インタフォンも最近主流のテレビモニタフォンではなく
電話機のようなもの。
もしくは、ただ呼び鈴の機能だけのもの。
なかには、それさえもついていない。
という物すらあります。
畳の部屋だったり、
洋室に直したとしても、内装は和室の時のまま。
昭和感の漂う物件は、なかなか入居者が決まりません。
物件維持にも工夫と投資が必要
少々古い物件だったとしても、
設備や間取、内装などをリフォームしたり
リノベーションを行った物件
募集をすると早めに決まる事が多く
家賃も以前より高く設定できたりします。
もちろん、工事費用もそれなりにかかります。
その費用を取り戻す為に
数年かかる事でしょう。
それでも、数か月、或いは1年も空室でいるのなら
投資する価値はあるのでは、と思うのです。
賃貸事業も競争の時代です。
事業であるから投資は必要ではないでしょうか。
特にオーナーが自主管理されている物件。
費用を出来るだけかけたくない。
という気持ちは十分理解できます。
でも、最近の情勢も少し気にして欲しい。
と思うのです。
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