株式会社あすかハウジング
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2020年06月23日
ブログ

水道管の耐用年数が過ぎるとトラブルの原因に

普段何気なく使っている水道。

この水道も古くなってくれば当然水道管にトラブルが起きてきます。

鉄管の場合錆びや、腐食による漏水があります

水道管の耐用年数は40年と言われています。

特に、築年数が経った家の場合
水道管が鉄管と言う場合が良く見受けられます。

鉄管という事は、当然錆びてきます。

水道をひねると赤い水が出てくる。
それも鉄さびの可能性が大きいです。

更に、気づきにくいのが漏水です。
鉄が錆びて、管に穴が開いてしまいます。
そこから水が漏れだすという物です。

古くなった戸建ては土の上に水道管が敷かれています。

特に40年、50年が経過した木造の戸建て。

当時は、今のように基礎にコンクリートが敷かれていません。
外から引いた水道管は土の上を通り水回りに通じています。
土の上の湿気などで、更に錆びやすくなっています。

そうでなくても、鉄は当然経年で錆びてきます。

そして、上水管なので常に内部に水が通っているので
小さなヒビから、ある日穴が開いてしまうようです。

水道の検針時に漏水が発覚

そうすると、水道の検針時に漏水している可能性がある。

と言う通知を渡されるのです。
今までと違い余りにも急激に水道の使用料が増えている。
そういうときです。

調べてみると、床下の水道管の小さな穴から
水が噴き出していたりします。

以前に調査した家の場合
長年にわたり漏水していたようで
その上の廊下は腐り、歩くと沈み込む
お風呂場の床も腐ってしまう。

と大変な事態になってしまいました。



放っておくと大変な工事になるかも

そこで、床を剥いで床下の水道管を引き直す工事が必要になりました。

なかなか大掛かりな工事です。

水道管を引き直してから、床の貼り替えなどもおこないました。

そこまで、進んでしまうと工事も費用がかなりかかります。

戸建ての場合は、水道管の引き直しも出来るので
耐用年数が過ぎてしまっている水道管があるお宅。

一度、検査をしてみたほうが良いかもしれません。

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