株式会社あすかハウジング
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2021年03月22日
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自転車に乗る方。自転車保険加入は義務化されています

令和2年4月から東京都では
自転車保険
の加入が義務化されています。

これは平成25年7月に制定された
東京都自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例

という長い名前の条例。
その条例の改正がされたものです。


自転車は手軽で便利な交通手段。でも危険もあります

自転車というのは、
子供から大人まで比較的簡単に利用でき
買物、通勤、通学など多くの人が利用する交通手段です。

でも、その便利な交通手段自転車による事故の多発
一部利用者の危険な運転
歩行者の妨げとなる自転車の放置

など様々な問題が起きています。

更にコロナ感染予防の為
公共交通機関を利用しないで
自転車を通勤・通学に利用する方も増えています。

便利で環境にも優しい交通手段ですが
利用する側にもルールや守るべき事項がある。

と定められた条例です。

その改正点の中に、自転車保険等への義務化がありました。


自転車事故は加害者にも多大な賠償が求められる

この義務化は令和2年4月1日施行

保険に加入しなくてはならないのは

 ・自転車利用者
 ・保護者
 ・自転車使用事業者
 ・自転車貸付事業者
になります。

ここ数年自転車による事故が段々増えてきています。

自転車事故の加害者に対しても高額な賠償金が命じられる裁判の判決
も目立つようになりました。

自転車でスマホを片手にイヤホンを指して乗っている人
そんな姿を街中でも良くみかけます。

そして、歩行者を死亡させたり
大きなけがを負わせてしまう。
そんな事故のニュースも耳にします。

こうした背景から保険の加入が義務化されました。

子供の起こした自転車事故は保護者に責任があります

条例改正から1年。

まだまだ、保険加入の義務化は浸透していないようです。

でも、自転車による事故は自動車以上に身近かもしれません。

未成年のお子さん。
最近では小学生の男の子が引き起こした事故に対しても
保護者に高額な賠償金が命じられています。
被害者に対してもとりかえしのつかない事故。
更に数千万円にものぼる賠償金は
加害者側にも大きな苦しみとなるのではないでしょうか。

それを考えると、やはり保険に加入しておくべきでしょう。




自転車保険は簡単に加入できます。少ない掛け金でも大きな安心

自転車保険の加入は、比較的手軽にできるようです。

既に加入している自動車保険、損害保険、火災保険、クレジットカードの保険
などにも特約がついているケースもあります。

また、共済組合、PTAなどの団体でも団体保険を持っていることもあるようです。

コンビニなどからも、保険会社のネットからも加入できることもあります。

価格も比較的入りやすく
年額1000円台から5000円台くらいのようです。
更に月々払いで数百円というものもあります。
いずれも、少ない掛け金で
個人賠償責任補償など
億単位の補償が得られる事もあります。

現在保険に未加入であっても、罰則はないそうです。

それでも、一億にものぼるかもしれない賠償金
それを考えるとやはり入っておくと安心です。
大きな安心が得られると思います。

お子さんをお持ちの保護者の方などは
是非検討してみてください。


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