株式会社あすかハウジング
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2022年01月10日
ブログ

大規模修繕を始めます。その前に外周もきれいにしたい

そろそ修繕が必要となる年代のアパート。

外壁や屋根など外回りにも汚れや傷みが目立つようになり
大規模修繕を実施することになりました。

メインはもちろん、外壁塗装・防水工事になります
階段や廊下などの共用部の塗装や防水作業。
瓦ではない屋根部も錆びて傷んでいるのでその補修
やるべきところは色々ありました。

そこで外部の修繕作業を行う前に
建物の外周、敷地もきれいにする事にしました。

アパートの外回り。未舗装であれば雑草との戦いになるかも

建物の周りは通常広さの違いはあっても
アプローチや廊下周りなどに土の部分や、或いは庭があったりします。
もちろん、コンクリートが敷かれていたり
レンガや天然石を敷くなどおしゃれに作られているものもあります。

でも、アパートなどの共同住宅の場合
建物の周囲には土の部分がそのままの事も
多いようです。
そうすると、その土の部分は当然雑草が茂ります。

ちゃんと手入れしようとすると
夏場は雑草との戦い?になったりします。

建物周辺がゆったりとした建物であれば
猶更、手入れすべき部分が広くなってしまうのです。

今回のアパートの場合、
オーナーはとても豆に手入れされる方でした。
土の部分には、自らホームセンターに出向き
白い玉砂利やきれいな砂利を買ってきては
敷地に敷き詰めたりしていました
それでも、雑草は生えてくるので
しょっちゅう手入れしなければなりませんでした。


雑草が生えないきれいな外回りにしたい

雑草は一年中生えますが
当然春先から夏にかけてが最もひどくなりますね。

折角草むしりをしたのに、1週間、2週間たつと
また、雑草が生えている。
なんていうのは、大抵の方が経験していると思います。

炎天下での作業は本当に大変です

そこで、少しでもこの作業を楽に
なおかつ見た目もきれいにしたいという事になりました

幸い、1階の部屋はバルコニーに柵があり
通常バルコニーの外を歩いたり利用したりする可能性は低い
そこから、防草砂をまこうと言う事にしました。

庭の部分には、南天の木や勝手に育ってしまったと思われる
木が育っていました
オーナーはそれも伐採しましたが
その切り株も取れないのでそのままの状態でした。

伐根(根を取る)は、素人ではなかなか大変なのです

だから、大規模修繕と一緒に外回りの工事も
業者に依頼しました



DIYでも人気の防草砂を撒いてきれいにしよう

アスファルトを敷いたりコンクリート敷にする。
費用を考えなければ最もメンテナンスは簡単です。
でも、少々味気ない。

選んだのが、最近ホームセンターなどでも見かける
【防草砂】でした
これは、防草砂を一面に撒きそこに水をかけて固めるというものです。
水をかけるだけで、土のような質感で雑草が抑制できるのです。

素人でもDIYなどでやられる方も増えています
ですが、やはり施工はそれなりに難しいのです。

切り取った雑木の根はきれいに取り除きます。
そして、砂利や石なども丁寧の取り除き平に整地します。
まず、土の面をきれいに整地
土をすき、でこぼこを無くすように平らにならすのです。

ここから、初めて防草砂を撒く作業に入ります
この砂もある程度の厚みが必要になるので
結構な量が必要になるようです。
それを一面に撒きならしたら、水をかけます
こんな工程で固まる土の施工が終わります。


防草工事の完成。見た目もきれいで期待大です

そんなこんなで、建物周辺はきれいになりました

この防草砂は、アスファルト舗装などと比べると
見た目が大変きれいです。

そして除草効果は高いようなので、
今年の夏は楽になるのでは、と期待しています。

防草シートなどの場合、隙間や周りから雑草が生えてきます
それが無くなると本当に楽ですね。

強度的には、もちろんコンクリートのように強い訳ではありません。
また、駐車場にも使える、と言われていますが
それには少々心配です。

だから、車を乗り入れたりせず、普段はあまり人も歩かないであろう
今回の場所には、向いているのではと思います
もちろん、劣化していけば割れたりすることもあるようです

これからの状況も見ていかなければなりませんが
今の所、きれいな仕上がりです。

アスファルトのような味気ないものではなく
温かみのある様子になりました。
また、工事費も材料費と手間のみで
あまりかからなかったのも利点です

ここから、大規模修繕にはいりましたので
その様子もまた、ご報告できればと思います

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