引越シーズンも終盤。空室はありませんか?
3月半ば近くになり、
お引越しシーズンも山を越えた?のではないでしょうか。
今は、新居を決めた方の引越が始まっています。
それでも、飛び込みでお部屋探しに来られる方が
もちろんいます。
ただ、すぐに入居できるような物件は
本当にわずかになってしまいました。
希望通りの物件は、なかなか見つからないかもしれません。
そんな状況の中でも
残念ながら入居者が決まらない物件があります。
空室の理由は何?
この時期に決まらないと大変!
と管理会社や大家さんは、ちょっと焦ってしまう頃でもあります。
礼金・敷金 無しにしたり、賃料を検討したり
はたまたフリーレントをつけたり。
とあれこれ、知恵を絞る事になります。
人気物件は、奪い合いになるのに
決まらない物件は、決まらないのが現実です。
決まらない物件には、やはりそれなりに理由があります。
設備・内装・駅距離など物件によって様々です。
その理由は、費用をかければそれなりに解決できる
という事が多いようです。
ただ、空室期間が長くなると違った問題が出てきます。
長期間空室のままではお部屋に問題が起きる可能性があります
貸室が長い間空いたままになっている。
もちろん、望ましい状況ではありません。
空室期間が長くなった場合に問題となる事。
・給湯器問題
寒い時期に長期間使われていなかった給湯器
退去後、電気も止められていた場合など。
気温が0℃に下がったりすると、給湯器内の水が凍結。
その為、ひどい時には内部の配管が破損するなどの
事故が起こる事があります。
最悪、給湯器を交換せざると得ない事にもなりかねません。
・水栓パッキンの固着
水道栓には、ゴムのパッキンがついています。
長期間使用していない水栓内でゴムが固くなってしまい
いざ使用しようとすると、水栓の根元から水漏れする。
という事もよくあります。
・夏場の虫問題
暑い夏に、空室となると、排水管や排水トラップ内の水が無くなり
部屋中に小さな虫の死骸が転がっている。
なんて事態にもなりがちです。
また、最近は空室内に外部からネズミ・ハクビシンなどの害獣が入り込み
住み着いてしまう、という事もあるようです。
空室時の問題も対処方法はあります
このような空室時の室内問題は
もちろん、防ぐ方法はあります。
空室期間でも電気を通電しておく、
(給湯器の凍結防止になる)
夏場の虫問題は、排水口や通気口などをテープやラップでふさぐ。
などの対処方法はあります。
もちろん、空室期間が長くなければよいのです。
でも、もし期間が長くなってしまったら
予防措置を行うと共に
たまに換気を行う、とか害虫駆除剤を使用する。
などを行うと良いと思います。
折角内見してくれたのに、ガッカリさせたくない。
折角、内見希望の方が来て
室内に入ったら、部屋一面に虫の死骸が広がっている、
とか給湯器から水が漏れだしている、
何て事が起こらないようにしたいですね。
そして、空室期間を無くしたい
と家賃を下げるだけでなく、
設備をよくするとか、内装をきれいにする
という工夫をしてみるのも良いでしょう。
余り費用をかけたくない、という大家さん。
空室期間を考えると、多少でも費用をかけて
早く入居してもらう事を考えるのも大事だと思います。
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