株式会社あすかハウジング
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2018年03月20日
ブログ

賃貸入居時 義務付けられる火災保険


賃貸なのに、なんで保険に入る必要があるの。

お部屋を借りるとき、最近はどの不動産会社でも契約時に保険加入をして頂きます。

火災保険は借りる人が入る必要があるのか、疑問に思われると思います。

建物に対する火災保険は、オーナーが通常加入しています。

入居者が入る保険は、家財保険と借家人賠償責任保険がついているものが一般的です。

 

家財保険 って具体的にどういうものでしょう。


これは、もちろん入居者ご本人の家財に対する補償です。

ご自分の失火、隣室からの出火、台風、上の階からの漏水、盗難など。

借主の財産に対する損害を補償するためのものです。

細かい内容は、保険会社により異なるものもありますが、契約時の保険料により概ね単身者の家財であれば 250万から300万円前後までが補償されます。

ただし、地震による火災、1点が高価な家財など補償の対象外となるケースもあります。

借家人賠償責任保険の意味は


実は、この保険に入って頂く事が大事なのです。

借主が火災を起こしてしまった、洗濯機のホースが外れて床に水漏れで損害を与えた。

家具を移動中壁、ドアなどにぶつけて破損させてしまった。

など、貸主や、隣室の方などに対して賠償、弁償する為のものです。

貸主が火災保険に入っていたとしても、家事を起こした方に賠償を求める事もあります。そんな時、支払えないでは困るので保険を請求する事ができるのです。

一般的には、1000万円程度が上限となっています。

実際に、室内でロウソクを倒して火災を起こした方がありましたが、

この保険のおかげで借主・貸主が助かった事もありました。

 

 

その他、オプション的な内容もありますが 貸主・借主お互いに安心


その他に修理費用補償や、貸主に対する居室内死亡時の補償など

最近は保険会社により様々なオプションもついています。

また、一般的にフリーダイヤルで365日 24時間 トラブルサービスなどがついているケースも多いようです。

これは、夜中に鍵をなくして部屋に入れない、水道があふれた、などなど

困った時にかけられるサービスです。

2年間で15,000円程度から25000円くらいまで(単身者やファミリーなどでも金額は違います)

安心料としては、リーズナブルですね。

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