株式会社あすかハウジング
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2017年09月18日
ブログ

敬老の日にあたり、年配者のための住宅を考える


今日は敬老の日。

皆様も新聞、ニュース等でご存知と思いますが65歳以上の方が全人口の27.7%にのぼったそうです。

女性だけに限れば30%にもなります。

年々その比率は増え続ける事になります。

街を歩いていても、お店に入っても肌で感じます。

賃貸住宅を探されている方も多いのですが


ここ、数年以前と比べてもこんなお問い合わせが増えています。

 80歳以上のご夫婦ですが、入居できますか?

 75歳ですが、お元気です。収入は年金でかなりあるそうです。

正直言いますと、お部屋をご紹介するのは大変難しいです。

民間の賃貸住宅の場合、現在お元気なのはもちろんですが、これから先何か起きたときに困る、とオーナーは心配になります。

出来れば、お断りして下さい、と回答されます。

対応できるケースが、あるのでしょうか


1.民間の場合は比較的近くに、お身内の方がいらっしゃる。様子がすぐわかる状態で

  あること。

息子さんの家が近くにあるのですが、狭さや完全な同居はお互いにきづまり。

でも心配なので田舎から出てきて、すぐ近くでアパートを探した方がいらっしゃいました。その場合、オーナーにご説明をし無事入居できたケースもありました。

2.60歳台、70歳前半くらいまでで、まだお仕事も出来ている。

  リタイア後でお元気に仕事が出来ている状況。ご本人と面談の上ご入居頂いたケースもありました。

当たり前ですが、出来れば苦労しない


ご家族が近くにいない。収入も、それほどない。年齢も高い。

この状況で民間の賃貸をお探しになるのは、大変困難です。

なので、逆にお身内のお近くを探される。

収入や貯蓄などがあるのであれば、年齢や保証人不問のUR賃貸に入居できます。

収入が余り無い場合などの場合、都営住宅、市営住宅などを早めに申込されるのも大切です。 直ぐに入居できない場合もありますから。

 

 

 

誰にでも起きる問題です。早めに考える必要があります。

80歳代になってから、70歳を超えてから 賃貸住宅を探すのは本当に大変です。

入居した時が、まだそれほどでも無ければ、そのまま入居してご年齢を重ねられるのであれば、大丈夫なのです。

お年を取られたので退去してください、なんて事は一般的にはできないのです。

ですから、早めに考えて下さい。

誰でも年をとるのですから。

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