株式会社あすかハウジング
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2021年06月13日
ブログ

どんどん増える賃貸住宅の設備。貸主の負担は増えます。

賃貸住宅の設備
給排水設備やキッチン、換気扇などは
当たり前についています。

最近はそれ以上に様々なものが設備として
つけられていて、それが人気です。

設備とうたう物は、大抵貸主が負担しています。

設備が増えれば増えるほど、その後も大変になるかもしれません

エアコンは当たり前。それ以外にも多くの人気設備があります

以前は、エアコン設置というのも宣伝文句になりました
でも、今やエアコンは当たり前?

モニタ付きインタフォンも大分増えてきました。

室内洗濯機置場も希望される方は多いですね。

更に、間取りにも関係するので簡単に変更できませんが
独立洗面所なども人気

暖房洗浄便座、システムキッチン

などなど。
賃貸物件の設備も日々増えてきています。

築年数の浅い物件の場合
これらの設備は当然のようについていることが多いようです。

でも、設備が増える
という事は貸主が維持管理しなければならない設備も
当然増えてくる、という事なのです。

空室を埋める為の工夫。リフォームも色々です

今や、貸主はいかに入居者に入ってもらうか
と考える時代です。

だから、退去後のリフォームも
クロスを交換したり、壊れた箇所を修理するだけでは
終わらない事が増えてきました。

入居者にアピールできるようにリフォームする
それを考える必要が出てきます。

退去後の室内の傷みがひどい場合や設備が相当古くなっている。
などの状態であれば、逆に
「どうせ、直すなくてはならないのだから」
と、思い切ってリフォームしようと考えます。
フローリングやトクロスもちょっとおしゃれな色合いや
素材を考えたりするかもしれません。
トイレには暖房洗浄便座をつける事もします。

更に、2Kや3DKなどの間取りは
部屋を抜いて流行りのLDKなどに変更することもあります。

なので当然、工事費用は結構かかります。

でも、先々を考え、賃料を下げ続けるのをやめよう
と思うと、投資される貸主も増えています。

その費用を出すことが難しい貸主さんも当然います。

かける費用と入ってくるお家賃を考えると
利益が出るのだろうか、と考えるのも当たり前です。

設備の維持管理にも費用がかかる。費用のかけ方にも工夫が必要かも。

不動産会社からは
リフォームを進められることも多いようです。

もちろん、きれいで設備が良ければ
借り手はつきやすいかもしれません。

でも、最近の貸主さんは、楽ではないのです。
だから、リフォームのお金のかけ方も良く考える必要があるでしょう。

設備もたくさんつければ、維持管理しなければなりません。
何年後には修理したり
交換する必要も出てくるかもしれません。

お家賃の中から修繕費用を積み立てておくなど
考える必要もあるでしょう。

それは、大手ハウスメーカーに建築してもらった
建物でも同じです。
修理費用やメンテナンス費用もかなりの金額を請求されます。

それは覚悟しておく必要があります。
でも、長期間の空室や
とめどなく下がり続ける家賃を考えると
リフォーム費用はかける必要があるでしょう。
ただし、その費用もメリハリをつけた方が良いと思います。

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