株式会社あすかハウジング
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毎週水曜日・第2、第4火曜日
2021年10月14日
ブログ

家を買いたい!新築が無理なら中古でも良い。果たして本当?

住宅を購入したい!

そう思い始めた時。
駅から近くて、駐車場もあって
子供たちにも部屋を持たせたい。

陽当たり、場所、間取り
夢は色々とふくらみます。

でも、予算には普通限りがあります。

そんな時新築は無理でも中古なら買える?
そう思う方もたくさんいます。

中古物件は、お得?なのでしょうか。

築浅の中古なら状態も良いはず

新築物件を見てみると
駅からの距離が遠くなったり
思ったより高い。

そうすると
「中古物件でもいいです」
中古も探してください

依頼する方がたくさんいます。

それでも
「築年数が新しければ」
という条件もついてきます。


中古なのに?それ程安くない。新築と変わらないかも

でも、なぜか築浅の物件はそれ程安くなかったりします。

中古物件の場合一般の方が自分の家を売る
と言う事が多いですね。

築浅と言う事は、購入してからそれ程時間が経っていない
という事なのです。

もし、購入するとき殆ど住宅ローンで買ったとします。
だから、また売却しようとしたときは
まだなだ、ローンがたっぷり残っていたりするのです。

だから、売却して住宅ローンを返そう
とすれば、それ程安い値段で売却出来ないのでしょう

住宅ローンは、ここ何年も低金利
そうは言っても、金利もかかっていれば
購入した金額に金利分を合わせて返済しています。

だから、購入してからそれ程時間がかかっていない場合
よほど、一度に返済している金額が大きくない限り
なかなか、ローンの元本は減っていません。
だから、安く売ってしまうと
ローンを返しきれないのです。

中古物件は売主の希望で安いとは限らない

じゃあ、築浅が無理なら多少築年数が古くても良いです。

と思ったとします。

もともと、中古でも良い
と考えるのは、新築より安いだろう
と思ったから、でしょう。

もちろん、中古物件の場合
一般の方の持ち物であることが多く
売主の売却希望金額が反映されます。
もちろん、売却にあたっては
不動産会社も適正と思う金額を提示します
でも、あくまで売主が譲らなければ
かなり高い事もあるのです。

更に、この場所であれば希少価値がある
と言うケースもあります。

それは、購入したい方が「これは欲しい」
と思えば、それでも良いのです。

所有者によって物件の状態はかなり違います

ただし、もし中古物件購入するのであれば
必ず、その物件の状態を確認しなければなりません。

中古と言うものは、
所有者によって大分建物の状態が変わるからです。

本当にきちんとメンテナンスをしている売主であれば
傷みも少なく、きれいにしています。

ところが、余り手入れをしていない売主であれば
その後の補修や改修にかなり費用がかかる事があります。

だから、金額が安くても
購入後にかなり費用がかかる
という事もあるのです。

特に家の設備は10年位たつと手入れの必要が出てきます。
給湯器や建具など色々です。

大きなところで言えば、外壁補修や防水工事などなど。
手入れ済みか、していないか
でも、購入後かかる費用が大きく変わってきます。

中古物件購入には、かかる費用も考えておく必要あり

手入れしていないから安い

のであれば、納得できますが
中古売買の場合、その部分はそれ程考慮されていないようです。

だから、
「中古物件本当に安いの?」
は考慮する必要があるかもしれません。

でも、土地の広さや立地
など、新築にはない魅力がある場合もあります。

購入後のリフォーム費用、改修費用
新築よりかかるかもしれない税金面

総合で考える必要があるようです

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