株式会社あすかハウジング
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2021年11月27日
ブログ

柔軟剤の香り。その香りに苦しむ人が増えているようです

何年か前から問題になり始めていた
「化学物質過敏症」
日常で使用されている柔軟剤や制汗剤などの
香に苦しむ 「香害」

最近とみに香害に苦しむ人は増加しているようです。

世の中にあふれるたくさんの香り。科学的な香りが【香害】になる

テレビなどでも、さかんに柔軟剤の良い香り
や、芳香剤の香が盛んに宣伝されています。

確かに、洗濯物からほのかに花の香がしたり
トイレでも、石鹸の香やハーブの香りがする。

その香りが長い間続くとか、どんな良い香りか
と言う事が大事なセールスポイントとなっています。

でも、その香が年々強くなっているのかもしれません。

そして、その香による一種のアレルギーのようなものを
発症する人が増えているようなのです。

何と言っても、最近は多くの品物に香がつけられています。
人工的な香はもちろん、化学物質が含まれています。

その香を長続きさせるために、マイクロカプセルを使用している事も
あるそうです。

_CMなどで、衣服を叩くと更に香る!という物もそうなのかもしれません。

そうすると、その化学物質や添加物は長い間に
誰かの健康に害を与えてしまうようなのです。

人工的な香りは化学物質。過敏症を発症するかも

花粉症も同じですが、
ある程度の期間、何らかの化学物質にさらされていたり
繰り返しさらされたりしたとき
今まで何ともないと思っていた人が
めまい、頭痛、疲れやすい、動悸、耳鳴り
など色々な症状を引き起こすようです。

化学物質過敏症は、香害だけに限りませんが
少なくとも、日常生活の中で色々な香に囲まれて
生きている以上
誰でも発症するリスクがあるようです。

これは、新しい公害とも言われています。

仕事に行けなくなる、電車の中の他人の香りが苦しい、
など日常生活がおくれなくなっている人も増えているそうです。


過剰な香りは他人に迷惑をかけるかもしれません。

公害に悩まされて、お引越しを考えている方が
来店されたことがありました。

ご自分の家なのに、周囲の家の洗濯物などの
香りが苦しくて住めない
という事でした。

だから、物件の周辺がどうなっているか
隣地との距離や、間取りなど
大変気にされていました。

これは良いと思って物件を見に行っても
現地に行ってみたら、やはり香りが気になった
など、本当に大変なことなんだ
と実感したのです。

この香りによる被害の原因は柔軟剤が最も多いそうです。
柔軟剤を選択の時に利用する方は多いと思います。
その香りのついた衣服を身に着けた人が
近隣にいるだけで苦しむ人がいる。

それを考えると、強い香りのものは注意する必要が
あるかもしれませんね。

人混みに出る時など、特に思いやりがいるようです。
明日は我が身

この公害は、まだまだ収まらないようです。

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