株式会社あすかハウジング
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毎週水曜日・第2、第4火曜日
2017年11月23日
ブログ

住んでいた家を貸したい。それは事業です。


賃貸物件特に貸家に多いのが、今まで住んでいた家を人に貸す。

そのようなケースです。

理由は色々です。田舎に引っ越す事になった。売っても余り高く売れそうにない。

それなら、貸して賃料収入が入ったほうが得である。

親が年をとって、住まなくなったけれど、子供世帯は別に家があるので不要。

などよくあるケースです。

もちろん、当初から投資用として所有している方は別ですが。

今の家を貸したい、とご相談に来られた方に詳しくお話をお伺いしていきます。

まず、人に貸すと言う事は事業である、と言う事を理解して頂く為にご説明します。

 

 

借りる方からすれば、どう思うか


もちろん、オーナーさんのお気持ちが大事です。今までお住まいになっていた愛着あるお家ですから、それが喜んで借りて頂きオーナーさんにも賃料収入がきちんと入る。それが一番です。

でも、その前にお家を見せて頂くと、家具や荷物がたくさん残っていて、出来ればゴミは片付けても、そのまま使ってもらっていい、と言われる場合。これは、かなり困るものです。お掃除も、ちゃんとしたと言われる事も。引越し先には持っていけないから。

結構便利よ、とか高かったのよ、などなど。

正直言えば、ちゃんと処分して頂きたいなと思うのです。何も無い状態がベストです。

もちろん、おしゃれな家具付でそのまま借りたいという場合あります。でも、少々お使いになった家具は、趣味やレイアウトが人それぞれなので、困ってしまう事が多いのです。

それと、お掃除ですが、やはりプロによるクリーニングを入れて頂ければ助かります。

事業用なので、まずは商品にする投資が必要


住んでいたときには、気にならなかった床の傷み、汚れ。壁や天井のクロスの汚れ。

トイレ。お風呂場の鏡のウロコ汚れ。

引越しした後に見てみると、良くわかるものです。

クロスを貼り替えたり、鏡を交換したり。不具合箇所を直したり。それなりに費用が掛かる事も覚悟しておかなければなりません。

借り手は、結構細かく見たり、気にしたりするものだと思ってください。

もちろん、たくさんお金をかければいいわけではなく、折角貸しても何年も元が取れないのでは、困ります。

どうしても必要なもの、無くても大丈夫なもの、見栄えを良くするためのもの

それらをじっくり考えて、大事なお家を貸して頂きたいです。

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