株式会社あすかハウジング
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毎週水曜日・第2、第4火曜日
2018年10月22日
ブログ

家賃の遅れが心配な大家さん

入居時から勤務先を変えた入居者。

色々と希望もあったのでしょうが、お給料が大幅にダウンしていました。

それもあって、何度か家賃が遅れたりすることがありました。

入居時に保証会社に加入していたので、本来であれば保証会社へ連絡をして入金させます。その為の保証会社でもあります。

一度は、保証会社に頼みました。その後、大家さんから家賃が遅れるとこちらに何度か連絡がはいるようになりました。

保証会社に言うのは可哀想だから、といってくれるのです。 

そこで、入居者を呼んで話しをしました。

これから先の支払ができるのかどうか。周囲は心配です。

少なくなった給料から、今までと同じお家賃を支払うのは客観的にみて大変難しいのではないか。これから、支払っていけるのか。そこを聞いたのですが、本人は苦しいけれどなんとかする。と頑張ります。

月末の支払日に遅れないこと、1ヶ月遅れた家賃をきちんと支払う事。それを約束させて大家さんにお話しました。大家さんは、これからも心配なので、できれば退居して欲しいというのが本音です。でも、約束は守るという本人の言葉で様子を見ることになりました。

そして、数ヶ月。更新の時期が近づいてきました。

約束は守られているのか、大家さんにお聞きしました。

更新契約を結びました。 でも、大丈夫?

家賃は、トータルするとやはり一ヵ月分が不足していました。

そして、月末の支払日も遅れがち。大家さんは更新はできない、と言われました。

でも、借主は更新料も工面して、足りないお家賃は今月末にちゃんと支払う。と頼みにきました。こちらでは、もう少し収入に合ったお部屋を紹介しようと探しましたが、本人はどうしても更新したいのです。

法律的には、お家賃が遅れても支払されていたり、悪質な滞納者でもないので強制的に退居させるのは難しいところです。

大家さんは家賃を上げて退去を促したいようでした。

ただ、更新料支払をして更新契約を結びたいと言う借主の言葉で大家さんがやっと折れてくれました。

本当にこれから、きちんと支払が守れるのか。生活ができるのか。

心配なのは確かです。話しをしていくと、どうしても気になるのですが

できれば、大家さんも保証会社を積極的に利用していく事をすすめたいと思っています。守るべき事は守らなければなりません。

貸主、借主どちらにとっても良いことではありません。

これから先はまだ心配が続きそうです。

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