賃貸契約時にクレジット決済を導入しました。

賃貸の契約金で
今月よりクレジット払いが利用できるようになりました。

賃貸物件を借りたいけれど
すぐに初期費用が払えない。
そんな方に是非利用していただきたいと思います。

思ったより契約金が高い。すぐに用意できないという方におすすめ

賃貸でも、比較的賃料が高い物件の場合
礼金・敷金が無い、いわゆるゼロゼロ物件。
は、あまり多くありません。

ベースとなる賃料も高いので、初期費用もそれなりにかかってしまいます。

そんな時、「クレジット使えますか？」
とお客様に聞かれることがしばしばありました。

基本的には、今まで銀行振込でのお支払いをお願いしていました。
でも、今すぐは用意できないけれど
来月なら。と言われる事もありました。

そんな風にクレジット払いの必要を感じていました。

契約金の支払方法はご相談ください。

不動産取引は、売買でも賃貸でも
金銭取引が発生するものです。

売買の取引時は、契約時の手付金。
物件の引き渡し時。
など、その場で入出金を確認しなければなりません。

売買金額が支払われたのを確認して
物件を引き渡す。
それが、必須となります。
また、金額もかなり高額なので
クレジットのような後払いは通常利用できません。

現金もしくは銀行振込が一般的です。

でも、賃貸物件の場合
来月のボーナス時に払いたい、
とか分割で払いたい。
という方には、クレジットはとても助かると思います。

それで当社でもようやくクレジット決済を導入したのです。

契約金の支払方法などは、
是非ご相談下さい。