株式会社あすかハウジング
2019年01月10日
ひばりが丘地域情報
近くて遠い北口駅までの道
何度かひばりが丘北口ロータリーの開発については、お知らせしています。
それに伴い、北口までのバス通りも開発されている事は、ご存知の方も多いと思います。
現在道路の形状はすっかりできていて、保谷志木線の交差点から駅まではまっすぐ見渡せる状態になっています。
ところが、これが思うように通れないのです。
今だ通ることのできないバス通り。見えるのに!
もともと、このバス通り。新座市と西東京市側がつながっています。再開発が開始されるまで新座市側は既に完成していて、電柱も無く歩道も広くゆったりとした2車線の道路が通っていました。そこから、駅までは道幅も狭く、曲がりくねった上に商店への車や駅への人、自転車、トラックなどが行き交う大変危険な道でした。
そこから、立退きが始まりようやく、昨年には駅まで見通せるほど道路が通りました。
ですが、その広い道は途中、途中が通行止めで未だに通れません。
今、まっすぐ駅まで走れるのは工事用の車両のみです。
歩行者も途中まではいけるのですが、当社の前までしかいけないのです。
そこから、駅までは東側や西側へ大きく迂回してやっと駅へ着く。そんな状態です。
ほぼ毎日当社の前に人がたち、駅まで行けないのかと悩んでいます。
近くに見えて遠い駅までの道のり。今年の3月末には駅前ロータリーと共に通れるようになるそうです。
少々お待ちくださいね。
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