株式会社あすかハウジング
9:30~18:30
毎週水曜日・第2、第4火曜日
2019年01月31日
ブログ

家賃滞納により解約通知された入居者

度重なる家賃滞納により遂には契約解除を通告された入居者。

何度も送られてきた督促状や催告書を全く理解していなかったのでしょうか。

「今月は支払えないけれど、来月にはお金が入る予定があるのでその時支払います」

などと言う回答で何年も数ヶ月分の家賃滞納を繰り返してきました。

最初の督促状から、解除になりますよという催告、と段々厳しい文書になっているのに全く気にも留めていませんでした。

契約解除の意味が全く理解できない?

そして、これ以上は契約を継続していく事は困難である、と言う貸主側の判断。

それに基づき契約を解除しますという、通告が出されました。

ところが、それすら入居者にはあまり響かず、払えば済むと思っていたのです。

明渡として指定した期日にあと2週間となってから、普通に来社されて、来週払いますねなんていわれます!

当然支払はしなければなりません。ですが、いつ明け渡されますか、と聞いてみると始めて「エッツ!何でですか?」

1月以上前に解約通知を受け取っている筈。(配達証明付の内容証明書を出していました)

支払をするという事は、その文書は読んでいるのです。

でも、全く解約された事を理解していません。

その説明を始めました。

急に言われても明け渡せないという入居者

急に言われても困ります!という入居者。

まるで、今始めて言われたという調子です。

当初は1年前、そして半年前にも解約されますよという催告書を受け取っていますね。

今回は、契約を解約するので、明け渡して下さい、と書いてあったはずです。

と言っても、そんな急に言われてもと繰り返します。

あげくの果てに、1年くらい前に言ってくれなければ駄目じゃないですか、と言うのです。

それは、貸主都合で解除する場合とか、理由があっての合意解除の場合に半年から1年前に借主に通知する、という場合を言っているようです。

家賃滞納を繰り返し、全く改善されない為に貸主から解約された借主と貸主都合による解約の場合とは訳が違います。

何度説明しても、理解できないようなので、とにかく契約は解約されているので明渡できるように準備して下さい。とお話をして帰って頂きました。

期日までが無理であっても、この借主はこんな調子で平気で家賃を遅らせたり溜めたりしてきていたので、今回は断固として通達する事にしたのです。

明渡の期限も近づいてきています。

無事に明渡をしてくれるのかな?と思っているこのごろです。

arrow_upward