株式会社あすかハウジング
2020年09月04日
ひばりが丘地域情報
自治体で大きな問題の一つ。ゴミの減量。新座市ではゾウキリンが一役買います
ゴミ問題は、どの自治体でも頭が痛い問題の一つでしょう。
東京都では、多くの自治体でゴミ袋は有料となっています。
焼却場の老朽化や不燃ごみの処分場などなど
様々な問題に取り組んでいます。
そんな中で、新座市でちょっと可愛い取り組みがありました。
新座市役所の環境課にいるゾウキリン
新座市役所の環境課に行くと
新座市のお馴染みキャラクターである
【ゾウキリン】がその名も
【ゴミへらすんジャー】
という戦隊になって市民を迎えています。
環境課のゴミ対策の担当者も
「可愛いでしょう!」と自慢げでした。
ゾウキリンについては、新座市産業環境協会で
週刊 ゾウキリンというページがあります。
新座市産業観光協会
ごみの減量化に協力!ゴミへらすんジャー
ゴミ戦隊ゴミへらすんジャー
新座市のごみ削減にゾウキリンが協力するゾウ!
と言っています。
ゾウキリンが自ら、戦隊のマスクを作成
赤・青・緑 のマスクの戦隊です。
ゾウキリンが自らゴミを減らるように協力するそうです。
新座市では、まだゴミ袋は有料化されていません
東京都のようにゴミ袋の有料化が進むと
ごみも少し減っていくようです。
でも、ゴミ袋の有料化が無くても
ごみが減っていくように新座市民の皆さん
ご協力ください!
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