株式会社あすかハウジング
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毎週水曜日・第2、第4火曜日
2021年07月26日
ブログ

部屋中がカビだらけ!カビは体にもよくありません。

梅雨時から夏にかけて湿気の多い時期。
気になるのが室内のカビ

退去時立会に行ったときに
【部屋中がカビだらけ。】
という状況もよく見ます。

カビは、身体にも良いものではありません。
だから、カビを出さないよう注意しなくてはなりません。

湿気と高温。カビの大好物です。カビはアレルギーの原因にもなります

普通に暮らしている場合でも
気を付けなければならないのは
押入の中、お風呂場、洗面脱衣所などですね。

湿気がたまりやすく、温度も高く
換気がされにくい
そんな場所はカビの大好物

冬場の乾燥している時ならまだしも
湿度の高い梅雨時や夏場は要注意です。

カビは、役に立つカビもありますが
家の中にはびこるカビに関しては
余りいい事ではありません。

アレルギーを持っている方や、気管支に持病を持っている方など
カビは大敵です。
更に、今まではなかったのに
カビが生えた室内に住んでいることで
病気になることも十分あり得ます。
カビは結構侮れません。
だからこそ、カビ対策は大事になります。

住む人が変われば部屋の状況も変わります。

賃貸アパートでも
同じ建物の同じ部屋であっても
住んでいる人が変わったら、カビだらけになった
と言う事が実際にあります。

カビは、どんな建物にもあるものですが
それを繁殖させてしまうか、繁殖させないか、は
住んでいる人にもよる
という証明でもあります。

湿気が多い環境を作っている。
とか、換気を十分していない
掃除がまめにされていない。
そんな状況はカビが増えてしまいがちです。

加湿器をかなり使っている。
窓側に結露が多いという状態も
もちろんカビの原因になります。

カビがひどかったお部屋の方に、換気をされていましたか?
とお聞きすると 「換気はきちんとしていました」
と言われる事が多いのです。

でも、家のカビを予防する為に最も有効な手段
それはやはり「換気」です。


カビ対策で最も大事なのは【換気】

昼間は仕事で留守がちで帰宅も遅い
当然そんな方も多いでしょう。

外から見ても、お部屋はいつも閉めっぱなし

そんなお部屋は外からみても
お風呂場の窓ガラスはカビで真っ黒。
閉めっぱなしのカーテンの内側もカビで黒くなっている
と言う状態をよくみます。

留守がちでも、在宅時は一方の窓だけではなく
風が通り抜けるように、少なくとも2方向以上の窓を
あけて自然換気を行ってください。
朝晩など少なくとも2回くらいは換気した方が良いと思います。

併せて、押し入れなどの湿気がこもりやすい場所も
襖をあけて換気した方が良いでしょう。

加湿器は必要以上に利用しない方が良いと思います。
湿度は60%以上にならない方が良いのです。
エアコンの除湿機能もや除湿器も有効です。
でも、自然換気も効果が高いようです。


換気と同時に部屋の掃除も怠りなく

また、カビ予防に以外に大事なのは掃除。

室内のホコリはカビの好物なのです。
カーテンや布団のホコリも同じです。

やはり、清潔であるという事はカビ予防には大事なのです。
エアコンのフィルターが汚れていると
エアコンの空気と一緒に室内にホコリをまき散らしている
そんな結果になります。

カビの予防で簡単にできて有効なのは
換気
清掃

賃貸物件であれば、借りている方がやるべき義務になります。

もし、カビが生えてしまった時。
その時は、決して同じ雑巾で部屋中を拭く。
と言う事も避けてください。
水ぶきはカビを広げるだけになります。
同じように洗剤もダメです。

消毒用の液剤や今はたくさん出ている手指用の消毒ジェルなどでも
大丈夫なようです。




借りた部屋がカビだらけ。それは善管注意義務違反かも

退去時に家具をどかしてみたら
箪笥の裏は真っ黒。

窓のサッシ周りもカビで真っ黒
お風呂場もカビだらけ

という事にならないようにご注意ください。

借主は、借りたお部屋をきれいに使う
という義務もあることをお忘れなく。

それは、自分たちの健康の為でもあります。

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