株式会社あすかハウジング
2019年12月18日
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西東京市庁舎統合に向けて令和2年保谷庁舎機能が移転
西東京市は、平成13年の田無市・保谷市合併以来現在まで以前の田無庁舎と保谷庁舎の2庁舎体制でいました。
それ以来様々な問題をふまえ2017年に庁舎統合方針が決定しています。
老朽化の進む保谷庁舎は令和2年(2020年)には取り壊すこととなっています。
その為、来年から保谷庁舎の機能の一部が移転していくことになっています。
市民課などの生活に密接した部署は5月まで保谷庁舎に残ります。
令和2年2月から
教育部・子育て支援部・健康支援部などの機能は田無第二庁舎に移転。
5月現在の保谷庁舎の機能は全て移転しますが、
2月から5月までの間は 市民課・生活福祉課・高齢者支援課・障害福祉課は
まだ残ります。
それ以降・これらの機能は 防災・保谷健康支援福祉センターの5階が保谷庁舎となり
そちらに移転することになっています。
場所は西東京市保谷町1-6-20
になります。
保谷方面に居住している方にとっては、少々不便なことですが
庁舎統廃合へ向けての動きが始まります。
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