株式会社あすかハウジング
2020年01月11日
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今年は新座市市政50周年。
新座市は令和2年11月1日に市政50周年という大きな節目を迎えます。
今年は、市を挙げてお祝いムードを高めていくようです。
昨年は、ひばりヶ丘駅北口がようやく完成し、北口を利用するたくさんの新座市民にとっても大変便利になりました。
また、新座市役所の新しくなりそれに伴う市役所駐車場、市民オープンテラスや市民広場が完成しました。
東京オリンピック・パラリンピックにも新座市が参加します
今年は、東京オリンピック・パラリンピックも開催される年です。
新座市でも市内にある陸上自衛隊朝霞訓練場がオリンピックの射撃競技が開催される場所になっています。
また、新座市はブラジルのホストタウンとなっているので、オリンピックでの同国のトレーニングキャンプが行われるなど、オリンピックの盛り上げにも一役買うそうです。
オリンピック聖火も7月7日の七夕の日に通過するそうです!
市役所玄関
新しくなった市庁舎の表玄関
市役所内部
広々とした市役所の内部
ゾウキリン
新座市のキャラクター、ゾウキリン
「住んでみたい・ずっと住み続けたい」街づくり。新座市
オリンピックと市政50周年。
何とも新座市にとっては大事な年になりそうです。
市の知名度及びブランドイメージの向上によって定住人口の増加を目的とし、シティプロモーションに取り組むそうです。
首都近郊で戸建てを取得しようとしている30歳代の子育て世代。
これがメインターゲットになるそうです。
市政50周年の行事については、まだ細かいものが発表されていません。
11月の記念日近くには、盛大なお祭りが企画されることでしょう。
楽しみですね。
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