株式会社あすかハウジング
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毎週水曜日・第2、第4火曜日
2020年10月21日
ブログ

大家さん。管理会社を困らせていませんか?

賃貸管理を行っていると、色々なタイプの大家さんがいます。

自分の賃貸物件は、満室である事が望ましいでしょう。
そして、入居者も問題が無くトラブルが起きない事が望ましい。
更には、あまり費用がかからない事も大事です。

でも、賃貸経営をする場合
いつもうまく行く事ばかりでは、ありません。
でも、それらのトラブルを出来るだけ無くしたい。
或いは、早く解決しようと管理会社は頑張っています。

でも、大家さんによっては管理会社泣かせという方がいるのです。

空室時に修繕費用は出来るだけかけたくない。でも、それでも大丈夫ですか?

管理でとても苦労する事の一つ
修繕費用などを出し渋られる方です。

入居中に給湯器が壊れたとか、水道が壊れた
などは仕方がないでしょう。

でも、退去時の原状回復費用を払いたくない。
という大家さんには苦労します。

ハウスクリーニングだけで済む場合は良いのです。
クロス交換やフローリング・畳交換まで
必要だと思われるのに、やる必要は無い。
と言われたりします。
クロスも経年によりかなり変色している場合
貼替をお願いしたいところです。
もし、目立った汚れや破れがないのなら
それでもまだ良いかもしれません。

出来るだけ、貸主が負担する費用は出したくない。
というお気持ちはもちろんわかります。
クロスだって、別に黄ばんでいても支障はないでしょう。

でも、今は空室も増えている時代。
できるだけ、きれいにした方が良いと思うのです。

最近古くてもきれいにリフォームし借主にアピールする時代

最近は、古くても本当にきれいにリフォームしている物件が
増えてきています。

ただ、クロスを貼りかえるだけではなく
アクセントクロスを貼ったり、設備を工夫したり
いかに入居者にアピールするかを競っています。

そんな中で、費用を抑えようとし過ぎると
なかなか募集は難しくなります。
同じ賃料で、古臭いお部屋ときれいなお部屋があれば
結果は一目瞭然でしょう。

あまりに空室が埋まらなければ、
賃料を下げていくしかなくなるかもしれません。

もし、賃料の1~2か月分の費用で、少しでもきれいになるのなら
それも考えてみた方がよいのではないでしょうか。
結局は空室期間が短くなるかもしれません。

管理をしている物件の場合
出来るだけ、きれいにして家賃を下げずにすむようにと
大家さんを説得したりします。

たくさんの費用をかけなくても、
入居者にアピールする方法を提案します。

お部屋は大家さん自らが掃除?本当にきれいですか

大家さんが自主管理をしている物件の場合。

空室が出たからとご連絡を受けます。
早速、お部屋を見せて頂きます。

正直に言えば、「きれいになっていない」
と思うお部屋があるのです。
大家さんは、自分で掃除したのよ!
と得意げに言われます。

本当にきれいに清掃してあるのであれば
それでも 良いと思います。
プロのように修繕したり、クリーニングされる方もいます。

でも、お風呂の水あかやキッチンの油汚れ、
トイレの汚れなど
大変目立つ場合があります。

クロスは貼替なくても、クロスウオッシュなどの方法もあります。
でもクロスは当然、そのまま。
良くても 「雑巾?で拭いたのかな?」
というレベル。

募集するのも、苦戦を強いられそうだな。
と思ってしまいます。

費用をかけても家賃は上げられない。そこで、あきらめては空室は埋まりません。

きれいにしても、お金をかけても結局元は取れない!
だから、費用はできるだけかけない。

それも、本当にごもっともです。
確かに、こんなに費用をかけたのに
ちっとも、高い賃料で入らない。
そんな場合も実際にあるでしょう。

でも、きれいな物件が世の中に増えている中
借り手を見つけるのは大変です。

そういう物件は基本的に築年数が浅いものではありません。
築浅の物件を探す方の多い中。
せっかく内見してもらっても
汚いと思われて終わってしまっては残念です。

これから、更に増えそうな空室。
大家さんもプロ。事業に少々の投資も必要です。

賃貸のお部屋もその時の流行などもあります。
少し、工夫することも必要だと思います。
そして、出来れば不動産会社にアドバイスを求めるのも
良いと思います。



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