株式会社あすかハウジング
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2020年11月29日
ブログ

不動産会社で利用している図面資料「マイソク」や「アットホーム」がめっきり減った?

不動産業者であれば、ほとんどの人がしっているであろう
「マイソク」或いは 「アットホーム」
図面資料があります。

不動産会社が自社で作成している図面資料もありますが
古くから不動産業者間で 利用されてきた資料です。

マイソク や アットホーム と言う会社に会費を払い
必要とする資料を配布してもらうもの。
これが、最近めっきり減ってきたな、という印象です。


図面配布をする企業として生まれた「マイソク」や「アットホーム」

この図面資料を配布するシステム。

これは、不動産業者が自分で物件資料を配布するのは限度があるため、
各不動産業者へ図面資料を配布する企業ができたのです。

図面資料(ファクトシート)には
必要な情報がほぼ記載される事になっています。

図面や写真、アピールポイントなどを記載する場所。
細かい住所、面積、金額、用途地域などの法的記載
更に、図面の下の帯と呼ばれる場所には
配布する不動産会社の情報が記載されます。

この図面は、不動産全般

売買図面(戸建て、土地、マンション、事業用物件など)
賃貸図面(アパート、マンション、駐車場、事業用賃貸)

などの種類で分けられて印刷されているのです。

もちろん、無料ではないのでこの会社に加盟して利用料?
などを支払っています。

元々は紙媒体というツールから生まれました

以前このシステムが出来たころには、
インターネットなどがまだ広まっていませんでした。

特に不動産業界は、結構古い体質のところが多く
このような紙媒体は、とても重宝されました。

お客様が来店され
希望条件を伺うと、売買であれ賃貸であれ
この図面資料から、ご条件にあう物件を探し出す。
その為の資料でもあり、
毎回新しい図面をチェックしていました。

お客様は、マイソク、アットホームには限りませんが
このような図面資料のコピーをもらっていました。

ただ、これはかなりアナログなツールです。

マイソク、アットホームの紙媒体は一か月に8回位
加盟している不動産会社に手で配布されているのです。
宅配業者のようにです。

でも、この方式は本当にアナログです。


図面配布というシステムは、そろそろ転機かも

図面を配布して欲しいというのも不動産会社
もちろん有料です。

受け取るのも不動産会社。
それも会費を払っています。

最近は紙媒体の図面資料の配布を依頼すると
同時にアットホームのインターネットにも掲載されます。
ただし、期間限定になりますが

今は、お客様も不動産会社もインターネットで
物件を検索するのが一般的ですね。

そうすると、段々紙媒体だけを頼る事は
無くなりつつあるようです。
これらの企業でももちろん、インターネット掲載も
行っています。

そのせいもあるのか
最近は毎週のように配布されてくる紙の図面が
めっきり少なくなりました。

当然と言えば当然かもしれませんね。
このような紙媒体の配布する仕事は
転機を迎えているのかもしれませんね。

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