株式会社あすかハウジング
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2018年08月29日
ブログ

増え続ける空家。既に820万戸も!

空家問題が随分取りざたされるようになりました。

平成25年時点で既に全国820万戸となっています。5年毎に調査が行われていますが、次回の30年時点では1000万戸に達するのではないかと言われています。

現在全国でも空き家対策推進協議会というものが設立され、全国的にその対処について取り組みが始まっています。

この西東京市近隣では、一般社団法人 日本空家対策協議会が設立されています。

激増する空家。それに伴う様々な問題について、専門家により研究調査、診断等を行い

解決や地域の発展に向けて取り組もうとしています。

空家は何が問題? 都市のスポンジ化

空家の中には、もちろん賃貸用や売却用の住宅も含まれています。

それらを除いても流通していない住宅は、この20年で2倍以上になっているのです。

その数318万戸!

そのうち一戸建てが220万個にもなるのです。

特に地方では、住む人がいなくなり打ち捨てられた家が、特定空家として問題になっているのです。

倒壊の恐れ、雑草や木が生い茂り虫が発生するなど衛生上有害となる。また、手を入れられていないために著しく景観を損なうなど近隣に大きな影響を及ぼしています。

そのような空家は、早急な処理が求められているのです。

都市部でも、空き地や空き家がランダムに発生して多数の穴を持つスポンジのように都市の密度が下がっています。その状態が今スポンジ化現象と言われて問題になっています。

これらの対策について、またご報告させて頂きます。

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