株式会社あすかハウジング
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2019年01月24日
ブログ

家賃滞納の繰り返し、最後通告に到ってしまいました

およそ3年前から家賃滞納、遅延を繰り返し始めた借主がいます。

最初は、1ヶ月遅れからで次には一月に10,000円、20,000円と全く家賃に足りない金額を支払います。ひどい時には、3,000円などという支払の仕方。

当然、家賃は溜まる一方でした。

入居期間は10年近くにもなりますので、最初は溜まる度に督促を出して様子を見ていました。それでも、一度少し払ってはまた家賃を溜める事を繰り返し、なかなか改善されませんでした。

そして、昨年末には最後通告となったのです。

度重なる家賃の督促、催告。それにも関わらずーーーー

3年に及ぶ遅延滞納の繰り返し。督促。昨年春に滞納分は6か月分にものぼり、滞納賃料催告及び解約解除通告を内容証明付で発送するという事態になりました。

支払期限をつけ全額支払うようにという内容で、期限内に支払が無い場合は契約解除となります。

その時は、期限ギリギリに全額支払いがされました。なので貸主側からの契約解除は一旦保留としました。

ところがやっとその支払をしてから、直ぐに次の家賃が滞り始めました。

このお部屋は、大家さん自身で管理していて、お家賃の確認も大家さん自身で行ってます。家賃が溜まって困った時だけ契約時の仲介をした、当社に泣きついてきていました。

それも、家賃が滞ってからしばらくして、当社に連絡を入れてくるのです。

解除通告後の家賃滞納も当社に連絡をしてきた時には、既に4ヶ月分が溜まっていました。

更に、時々1万円、数千円という支払をしてくるので一帯全部でいくら足りないのか。

表を作成し計算していかなくてはなりませんでした。

ここまで来てしまったら、さすがに契約を継続していく事は大変難しいと思われます。

繰り返される滞納により信頼関係が破壊されたという事から、昨年12月についに契約解除通告となってしまいました。

 

契約解除。その意味が理解できない借主

解除通告。契約を解除したということです。

いきなりでもなく、何度と無く催告を繰り返され春先には解除の催告も行っていました。

おそらく、これからも入居者には家賃を支払っていく力が総合的にみて無いであろうと判断されたのです。

12月半ばには、契約解除し年末年始でもある事から、1月一杯で明け渡すように通告したのです。

ところが、先日1月20日過ぎになって突然当社に入居者がやってきました。

そして、普通に今月末までに、溜まっていた分は支払ます。と普通に話してくるのです。

あれ? 明け渡しはどうなっているの?そう思ったので、いつ明け渡して頂けるのですか?と質問しました。

すると、え?何で?と逆に質問されました。

契約は解除されたのですよ、と言っても全く理解していないのです。

解除通知が届けば、あわてて連絡がくるのが普通です。

ところが、一ヶ月もたってのんびり、支払いますと言う調子。

大家さんは、我関せず、全部当社がやってくれると思っています。

借主は、今までと同じように滞納を繰り返しながら住み続けるつもりです。

これから、攻防は続きます。

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