株式会社あすかハウジング
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毎週水曜日・第2、第4火曜日
2019年03月17日
ブログ

生活保護受給者のお部屋探し

最近、生活保護受給をされている方が増えているようです。
お客様や、仲介会社からのお問い合わせでも「生活保護受給の方でも大丈夫ですか」というお問い合わせも増えてきています。
そんな状況や、実際に直接お話をお伺いしても生活保護受給者が増加していると実感します。
保護を受給しているから、賃貸物件を借りられますか?
結論から言えば無理な訳ではありません。
ただし、難しいケースもあります。

受給理由により難しくなるお部屋探し

生活保護を受給される方には、色々な事情がおありです。
身体的な理由でお仕事が出来ない方、離婚などで子育てをするだけの必要な収入を得られない方、仕事を見つけられず働けない方、高齢で年金等も受給されない方。
などなど、
様々な理由です。
そんな方が、民間の賃貸物件を探される時
何でも大丈夫と言うわけには行かないのが現実です。
大家さんが、断って欲しいという場合もあります。

また、入居希望の場合には保証会社を利用して欲しいと言われます。
保証会社を利用する場合、身内の方の連帯保証人がほぼ必要になります。
また、高齢者がお一人の場合は大変難しくなります。
民間の場合では、どうしても高齢の一人住まいに対しては不安な要素が多い為
断られる事が多いです。
近所にお身内の方がいる、など安心の要素があると相談に乗れる事もあります。

お怪我や病気で金銭的に厳しいとか、母子家庭である場合などは
保証会社の利用ができれば、入居審査も通りやすいですね。

高齢者は増加しているのですが、まだまだ民間の賃貸物件への入居は難しいです。
予め、身内の方にお話をして連絡先などきちんと把握される事が最低条件です。
保証人でなくても、緊急連絡先は提出を求められます。
賃貸物件を探す前に、身内の方の近くであるとか連絡先を把握しておく事は必要です。

また、受給者の方は家賃の上限金額も市町村によって異なります。
その市町村内の不動産会社であれば、その金額や条件も把握している事が多いので
相談して下さい。

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