株式会社あすかハウジング
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2018年04月14日
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更新時 当然のような値引きの交渉


2年毎の更新時期となったお部屋。

更新のお知らせから1ヶ月たった頃入居者からお手紙が届きました。

更新はしたいが、入居してから4年目に入るので値下げして欲しいとの内容。

ご丁寧に、近隣はこのくらいです、と1万円安い物件を検索した情報をプリントし添付してありました。

明らかに、借りているお部屋より1万円低い上限をつけて検索して、相場はこうですよ。と言われます。

こんな言い方をしては何ですが、プロに相場はこうだから、という値下げの交渉はいかがなものかなと思いました。

 

入居中の保守・オーナーさんも大変


確かに、10年も20年も前にご入居頂き、入居当時の家賃のままでお住まいの方もいらっしゃいます。

その場合、少々高いかなと思われるケースでは、オーナーさんとご相談する事ももちろんあります。

ただ このご入居者の場合入居時にも賃料交渉があり2年以上入居するとの確約のもと少々値下げした経緯もありました。

そして、最近ではエアコンを2台新しいものに交換したり、水栓を3箇所交換したりと色々メンテナンスもしていました。水栓などは、壊れていない1箇所も固いとの理由で工事に行った業者に直接交渉して治させたなどの経緯もあります。

経年で傷んだ設備は、もちろん修理交換はするのも当然です。

でも、オーナーさんも早急に対処し色々費用を負担しているわけです。

その上で、このような交渉の仕方は心象としては大変悪いですね。

気持ちも大事・交渉の相手も人間


値引きの交渉もいきなり、5000円の要求。

今までも、管理しているのは当社なので修理の手配をした際も、実は色々と苦労した借主さん。お客様なので、嫌な顔はしませんがーーーー

結局、少々の値引きは提案しましたが(相場と照らし合わせて妥当な範囲)それ以上はお受けできないとの回答を出しました。

少しでも安くしたいというお気持ちは、わかりますが明らかに比較して安いと思われる物件を交渉に使うなどは、いいやり方ではありませんね。

また、不動産会社や貸主様にも気持ちの良いことではありません。

結構、人間を相手にしている事なのでその辺も大事なことだと思います。

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