株式会社あすかハウジング
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毎週水曜日・第2、第4火曜日
2020年03月07日
ブログ

自分の住んでいるマンションをどうしたら良い?

突然、電話が入りました。

ちょっとお聞きしたいのですがと言うお客様。

今、マンションに住んでいるのですが、貸せますか?

そして、まだ決まっていないのですが8年後には売却するかもしれない。

どうしたら良いですか、

というご質問でした。

8年後には賃貸を辞めたいけれど大丈夫ですか。

8年位たった時に借りている方に出て行って頂きたい。

その時は、退去してください、と言えば大丈夫ですか?

という事のようです。

もちろん、普通賃貸借契約の場合は、貸主都合で一方的に退去を求めることはできません。

立退料などを求められるかもしれません。

退去を断られるかもしれません。

先の見通しの立たない賃貸であれば、おすすめは【定期借家契約】です。

期間を限定した契約を交わすというものですね。

貸主の都合にもあわせる事が可能。【定期借家契約】

文字通り、2年間、3年間の契約という形をとります。

期間が終われば契約は終了します。

ですから、貸主さんの都合に合わせる事が可能です。

もちろん、借り手がその期間の契約である事を了承していなければ、いけませんが。

もし、2年間、3年間が終了しても、まだ賃貸している事が可能であれば

再契約が可能な定期借家契約とすることが、出来ます。

契約は一旦終了しますが、改めて再契約することができる、というものです。

その際に改めて3年の定期借家契約を結ぶなどの対応をすれば

貸主さんの希望に出来るだけ合わせることが可能です。

普通の賃貸借契約は、どうしても借主の権利が守られていて、貸主さんは自分のものであっても、簡単に契約を打ち切ることができません。

その為、双方納得の上の 【定期借家契約】は、こんな貸主さんの都合も飲み込むことのできる契約です。

ただし、2年間のみの契約などは、借主がつきにくい場合もあるので、ご注意ください。

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